ポート解放のための環境整備

Internet Explorer6 編
Internet Explorer7 編

ここではポートを開放する準備として、ブラウザがキャッシュをひかないように設定します。

キャッシュとは:
ブラウザは一度読み込んだページを一時的に記憶しています。
例えば、とあるページからリンク先をを開いたとしましょう。
その後、リンク先から戻るボタンでリンク元のページへ戻ったとします。
ここでキャッシュが使用されます。
リンク元のページを改めて読み込みに行くわけではなく、ブラウザは記憶していた情報を画面に表示するだけ。
こうすることで読み込み時間の短縮化をはかり、トラフィックの増大を防ぐことができるわけです。

ここでは例として戻るボタンを挙げましたが、実は戻るボタンを押さなくても同じアドレスを指定した場合キャッシュをひいてしまうことがあります。
ルーターのポート解放はたいていブラウザ上から行いますから、設定した後キャッシュをひいてしまうとどうなりますか?
設定は反映されています。
しかし画面に表示されるのはキャッシュ上の、設定前の画面が表示されてしまうのですね。

ここで管理人はずいぶんと悩みましたよ。
設定はマニュアル通りにやった。
それなのに反映されないのは何故だ???(反映されてるんですけどね)
というわけですから、みなさんには私と同じような過ちを起こさないためにも環境整備をしていただきたいと思います。
ただこの環境はあくまでもポート解放の時のみ、あとは元に戻していただいて結構です。
(戻さなくてもいいんですけどね)

-Internet Explorer 6-

ポート解放のための環境整備

ブラウザのツールからインターネットオプションを選択します。


ポート解放のための環境整備

中段にある、インターネット一時ファイルの設定ボタンをクリックします。


ポート解放のための環境整備

一番上のページを表示するごとに確認するにチェックを入れて、OKボタンをおします。


ポート解放のための環境整備

一つ前の画面に戻りますので、ここでもOKボタンを押して環境設定は完了です。

-Internet Explorer 7-

ポート解放のための環境整備

ブラウザのツールからインターネットオプションを選択します。


ポート解放のための環境整備

閲覧の履歴欄にある設定ボタンをクリックします。


ポート解放のための環境整備

一番上のページを表示するごとに確認するにチェックを入れて、OKボタンをおします。


ポート解放のための環境整備

一つ前の画面に戻りますので、ここでもOKボタンを押して環境設定は完了です。

以上です。
お疲れ様でした。

プライベートIPアドレスの固定化