XAMPPで自宅サーバーを構築してみよう

LAMP、あるいはLAPPという言葉をご存じでしょうか?
Linux、Apache、MySQL、PostgreSQL、PHPの頭文字をとった言葉であり、利用しているサーバーを指します。
ちなみにすべてオープンソースフリーウェアです。
これに対しWAMPという言葉があります。
LinuxがWindowsに変わっただけですね、Windows、Apache、MySQL、PHPの頭文字です。

今回導入するのはXAMPPです。
XAMPPとはApache Friends.orgが提供しているパッケージ郡です。
Windows環境ではあまり難しいとは思わないかもしれませんが、LinuxなどではApacheを導入するのは簡単ではありません。
MySQL、PHP、Perlが関係してくれば尚更です、各バージョン毎によって依存関係から導入できなかったりすることがありますから。
そこで簡単に開発環境が実現できるように、オールインワンパッケージとしてXAMPPが提供されているのです。

XAMPP自体はLinux、Windows、Mac OSX、Solarisで導入可能であり、この多くのディストリビューション=OSに対応していることを示しているのが頭文字のXなのだとか。
残りのAMPPはApache、MySQL、PHP、Perlを示しているようです(でも公式には何を示しているのか掲載されていません)
今回導入するXAMPPにはApache HTTPD 2.2.0, MySQL 5.0.18, PHP 5.1.1 + 4.4.1 pl1 + PEAR + Switch, MiniPerl, mod_ssl, Openssl, PHPMyAdmin, XAMPP Control Panel, eAccelerator, Webalizer, Mercury Mail Transport System and NetWare Systems, FileZilla FTP Server, SQLite, ADODB, Zend Optimizer, XAMPP Securityが含まれています。
非常に多いですね。。。

では、XAMPPを導入していくとしましょう。
Apache Friends.orgを訪れます。

Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

XAMPPをクリックします。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

XAMPP for Windowsをクリックします。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

XAMPP WindowsのInstallerをクリックしてダウンロード先のミラーサーバーを選択しましょう。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

日本のミラーサーバーから選べばダウンロードも速いです。
ここでは北陸先端科学技術大学のミラーサーバーのDownloadをクリックしました。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

しばらく待ってもダウンロードが開始されなければ、上の赤枠内のリンクをクリックすることでダウンロードが始まるはずです。
Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう
ダウンロードしてきたファイルをダブルクリックすることでインストーラーが起動します。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

インストーラーの言語選択をします。
当然Japaneseですね。
インストーラーこそ日本語がありますが、以後XAMPPはどこにも日本語が出てきません。
覚悟していきましょう。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

インストーラーの開始画面です。
次へ、をクリックします。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

インストール先を選択します。
特に変更することなく、C:\Program Filesのままでいいでしょう。
インストールをクリックします。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

インストールの完了画面です。
完了をクリックします。
この後サービス登録に移りますので、インストールが完全に終了したわけではありません。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

XAMPPをWindowsのサービスとして登録します。
はい、をクリックしてください。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

今度はApacheのサービス登録です。
ここもはい、をクリックします。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

Apacheのサービスが正常に登録されました。
以後同様の手順でMySQLとFileZillaもサービスとして登録します。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

すべてのサービス登録が終了すると、XAMMPPのコントロールパネルを起動するか訪ねられます。
はい、をクリックしてください。


Windows自宅サーバーにXAMPPを導入しよう

XAMPPコントロールパネルです。
Apache、mySQL、FileZillaが起動、Mercuryが起動していないことが見て取れます。

導入は以上で終了です。
お疲れ様でした。

XAMPPの設定をしていこう