MovableTypeの基本設定をしていこう

mt-check.cgiも無事終了しました。
では、いよいよMovableTypeを使っていくことにしましょう。

MovableTypeを置いたディレクトリにはmt-config.cgi-originalというファイルが存在します。
このファイルを編集していきます。

MovableTypeの基本設定をしていこう

まずはCGIPathに、ブラウザから見てMovabletypeを置いたURLを指定します。
StaticWebPathは先頭に#をつけてコメントアウトしておいてください。

以下は使うデータベースにより編集する項目が異なりますので注意してください。
まずはBerkeleyDBからです。


MovableTypeの基本設定をしていこう

DataSource ./kokodb
とし残りのデータベースの項目は先頭に#をつけてコメントアウトしておきます。
mt-config.cgiという名前で保存します。
kokodbはBerkeleyDBを導入しようでMovableType本体を解凍したディレクトリに作成したフォルダでしたね。


次はMySQLの場合の設定です。


MovableTypeの基本設定をしていこう

ObjectDriver DBI::mysql  MySQLを利用しますす。
次の4項目はphpMyAdminを使ってみようでデータベースを実際に作ってみましたね。
そのときのデータベースを利用します。
Database 実際に作成したデータベースの名前です。例ではkokodbという名前で作成しました。
DBUser  作成したユーザーはkoko@localhostでした。ここでは@以前のkokoだけを書き込みます。
DBPassword  koko@localhostのパスワードです。
DBHost  @以後のlocalhostですね。
残りのデータベースの項目は先頭に#をつけてコメントアウトしておきます。
mt-config.cgiという名前で保存します。上書き保存してください。


次はPosgreSQLの場合の設定です。


MovableTypeの基本設定をしていこう

ObjectDriver DBI::postgres  PostgreSQLを利用します。
次の4項目はphpPgAdminを使ってみようでデータベースを実際に作ってみましたね。
そのときのデータベースを利用します。
Database 実際に作成したデータベースの名前です。例ではkokodbという名前で作成しました。
DBUser  作成したユーザーはkokoでした。
DBPassword  kokoのパスワードです。
DBHost  ここはlocalhostのままで結構です。
残りのデータベースの項目は先頭に#をつけてコメントアウトしておきます。
mt-config.cgiという名前で保存します。


次はSQLiteの場合の設定です。


MovableTypeの基本設定をしていこう

UseSQLite 1 SQLite2を使用する場合はこの1行を追加しておきます。2ではなくSQLiteを使用する場合は不要です。
ObjectDriver DBI::sqlite  SQLiteを利用します。
Database  D:/www/kokodb    kokodbはSQLiteを導入しようでMovableType本体を解凍したディレクトリに作成したファイルでしたね、絶対パスで記入しておきます。
残りのデータベースの項目は先頭に#をつけてコメントアウトしておきます。
mt-config.cgiという名前で保存します。

以後はブラウザから操作します。
早速CGIPathで指定したURLにアクセスしてみましょう。


MovableTypeの基本設定をしていこう

ログインをクリックします。


MovableTypeの基本設定をしていこう

ログイン名、メールアドレス、パスワード、パスワード再入力、パスワード再設定用フレーズを入力します。
そして右下にあるインストールを続行、をクリックします。


MovableTypeの基本設定をしていこう

データベースへのインストールが完了します。
MovableTypeにログインしてください、をクリックします。


MovableTypeの基本設定をしていこう

ログイン画面のURLはhttp://mizushima.ne.jp/blog/mt.cgi、つまりMovableTypeを置いたディレクトリのmt.cgiというファイルになります。
先ほど設定したログイン名・パスワードを入力し、ログイン情報を記憶にチェックを入れ、ログインをクリックします。


MovableTypeの基本設定をしていこう

まずはブログの基本設定ですね。
はじめにブログを設定してください、というところをクリックします。


MovableTypeの基本設定をしていこう

サイトのURLおよび、サーバー側から見たパスを変更します。
ともにMovableTypeを置いてあるディレクトリを指定します。
ここはデフォルトで正しいパスになっていないので要注意です。
下にスクロールし、変更を保存、をクリックします。


MovableTypeの基本設定をしていこう

変更を反映させるにはサイトを再構築させる必要があります。
サイトを再構築、をクリックしてください。


MovableTypeの基本設定をしていこう

すべてを再構築のまま、再構築をクリックします。

以上でMovableTypeを使用するにあたっての最低限の準備は完了です。
あとはエントリーから、実際に記事を投稿してみると良いでしょう。

MovableType、ブログの世界は非常に奥が深いです。
あなたはまだ、そのスタート地点にたったにすぎません。
そして、当サイトでできるのはスタート地点までとほんの少しのカスタマイズのみです。
今後のカスタマイズ、運営はあなた次第です。
いろいろと検索してみるといいでしょう。

お疲れ様でした。

MovableTypeをPHP化しよう