MovableTypeをPHP化しよう

MovableTypeを使用して行くにつれ、再構築が遅い・重いなぁ、と感じた方は多いはずです。
この問題の解消方法のひとつにMovableTypeのモジュール化というものがあります。

再構築というのは、つまりMTが自動でhtmlファイルを作成してくれているということです。
本文以外は、すべてのページにおいて1から10まで全部作成してくれています。

では、作成されたいくつかのページのhtmlの中身を見ていきましょう。
例えば最上段の方には
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" id="sixapart-standard">
このような感じで書かれています。
どのページでも、同じように書かれています。

同じ内容で書かれている、ここがポイントです。
同じ内容の部分を再利用することで、再構築の手間を省略しましょう。
MTにhtmlファイルを1から10まで作ってもらうのではなく、3から7まで構築してもらうことで再構築を軽く・速くしようというのがモジュール化なのです。
モジュール化するにはまずPHP化が必要ですので、まずはここでPHP化を先にしておきましょう。

MovableTypeをPHP化しよう

MTのメイン画面から、自分の管理しているサイトのテンプレートをクリックします。


MovableTypeをPHP化しよう

インデックスタブにはアーカイブページの出力ファイル名がarchives.html
メインページがindex.htmlとなっていますね。
出力ページをindex.phpとしてやることでPHP化します。
ここではメインページを例にしますが、方法は他も同じです。
アーカイブページ、アーカイブやシステムタブにあるhtmlファイルもPHP化しましょう。

メインページをクリックしてください。


MovableTypeをPHP化しよう

出力ファイル名をindex.phpとします。


MovableTypeをPHP化しよう

保存と再構築をクリックし、まずはindex.htmlをindex.phpに変更しました。
お次は左のメニューから設定をクリックします。


MovableTypeをPHP化しよう

公開をクリックします。


MovableTypeをPHP化しよう

公開の設定から、アーカイブの拡張子をphpとします。
下の方までスクロールして保存と再構築をします。

以上でMovableTypeのPHP化は全て完了です。
お疲れ様でした。

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