Radish3の基本設定をしていこう

Radish3の基本設定をしていこう
解凍したファイルの中に実行ファイルがありますで、これをダブルクリックすることでサーバーがタスクトレイにて常駐開始します。

サーバーを起動させ、Radish3の基本設定をしていきましょう。
Radish3の基本設定をしていこう
タスクトレイの一番左側にあるアイコンがRadishです。これをダブルクリックしてください。
(kokoはこのRadishのアイコン、非常にお気に入りです)

Radish3の基本設定をしていこう

このようなメインメニューが開きます。
メインメニューにはログが表示されていきます。


Radish3の基本設定をしていこう

メインメニューの設定から、SMTP/POP3サーバを開きます。


Radish3の基本設定をしていこう

まずは基本設定です。
サーバ名、ドメイン名に自分が取得したドメインを入力します。
特別変更する必要性はありませんが、ディレクトリ欄のメールボックス・メールキュー(一時保存場所)は好きな場所に変更可能です。


Radish3の基本設定をしていこう

SMTPサーバタブに移ります。
バインドアドレスをINADDR_ANYと書き換えます。
中継許可を禁止リスト優先、禁止リストはALLとします。
これによりすべてのクライアントからのメール中継を拒否します。

すべてのクライアントからのメール中継を拒否したままでは、メールサーバーは受信専用になってしまいます。
それでは意味がありませんので、Pop before SMTPの有効時間を設定することでPOP認証されたクライアントに対してのみ、設定した時間限りで中継を許可するのです。
一般的にIPアドレスは変動しますので、この時間を長くすることはスパムの踏み台になりやすくすることにもなります。
かといって短すぎると今度はユーザーの利便性を低下させますので、よく考えて設定したいところです。


Radish3の基本設定をしていこう

受信側、POP3サーバタブに移ります。
バインドアドレスはここもINADDR_ANYとします。
認証方式はセキュリティを考えればAPOP認証のみが望ましいのですが、最大クライアント数を誇るOutlookExpressおよびMicrosoftOutlookがAPOPには対応していません。
よってここではAPOP及びUSER/PASS認証を選択しました。

パスワードポリシーも設定しましょう。
ユーザ名と同一のパスワードは許可しない方が望ましいでしょうが、必須文字に数字、英大文字・小文字、記号まで全てを含めるようではやはりユーザーが嫌がるでしょう・・・強力なパスワードにはなるのですが。
サーバー管理者であるあなた次第です。
OKをクリックします。


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今設定したことはRadishを再起動させなければ反映されません。
Radishを再起動させましょう。
OKをクリックします。


Radish3の基本設定をしていこう

メインメニューのツールから、サーバ再起動を選択します。
ここまでやってやっと設定が反映されるわけです。

Radishの基本設定は以上です、
お疲れ様でした。

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