HTTPサーバーを導入しよう IIS編

HTTPサーバー、IISを導入しましょう。
IISとはInternet Information Serviceといって、MicrosoftがWindows Server用に提供しているHTTPサーバーです。
Microsoft直々のHTTPサーバー、そしてWindowsとの親和性という観点から、企業などでは非常に多くの使用実績があります。

そんなIISですが、残念ながら各Windows Home Editionにはインストールすることができません。
Professional Edition、もしくはWindows Serverを使用している方のみの選択肢となります。

では、IISをインストールすることにしましょう。
お手持ちのOS、WindowsのCDをCDドライブにセットしてください。

IISの導入

Windowsのオプションコンポーネントをインストールするをクリックします。


IISの導入

インターネット インフォメーションサービス(IIS)にチェックを入れ、詳細をクリックします。


IISの導入

ここでFTP (File Transfer Protocol) サービスと、SMTP Serviceのチェックを外しておきましょう。
OKをクリックします。


IISの導入

次へ、をクリックします。


IISの導入

インストールが完了します。完了をクリックしてください。

以上でIISの導入は完了です。
続いて設定のための前準備に入ります。

WindowsにはUNIXのようにパーミッションの概念は存在しません。
しかしパーミッションに近いようなもの、ファイルセキュリティというものが存在します。
今度はこのファイルセキュリティの設定が見えるようにします。


IISの導入

適当なフォルダを開き、ツールからフォルダオプションを選択します。


IISの導入

簡易ファイルの共有を使用する(推奨)のチェックを外します。
全てのフォルダに適用、をクリックします。


IISの導入

はい、をクリックします。


IISの導入

OKを押して戻ります。

以上で前準備は完了です。
それでは、実際に設定を進めていきましょう。

IISの基本設定をしていこう