HTTPサーバーの簡単な比較

HTTPサーバーを、kokoの視点で簡単に比較します。
kokoの視点です!

当サイトではWindowsにおける日本で代表的なHTTPサーバーを4点紹介しています。
AN HTTPD、BlackJumboDog、Apache、04WebServerです。

Apache

一番有名でシェアが広いのはApacheです。
Linuxでも動くし、無料で英語=世界基準だから当然です。
有名ということは、当然高機能でレスポンスが早く、動作も軽いし何でもできる。。。
他のサーバーはApacheを目指していると言っても過言ではないかもしれません。

Apacheの利点

きめ細やかな設定(管理人の技術次第)ができることと、.htaccessです。
.htaccessを用いればある程度、ユーザー側でもApacheを制御することができるというのは、他のサーバーにはない大きな利点であると思います。
例えばユーザー認証は、.htaccessを用いればユーザーが自由に設置できます。
が、他のサーバーではそうもいきません。
残念ながらサーバー管理者でなければユーザー認証を設定することはできないのです。

Apacheの欠点

設定が難しい(あくまで他3点と比較した場合)
Apacheの本家はUnixの世界ですから、設定はすべてCUI(テキスト)、英語なんですね。
それから、あまり気にならないかもしれませんがPerlのパスに注意しなくてはなりません。

AN HTTPD

Windowsでの自宅サーバーではもっともメジャーなソフトです。
GUI設定で分かりやすく、解説サイト=情報も多いため初心者にもとっつきやすいです。
これといった欠点もなく、オススメしやすいソフトです。
利点は・・・と言われると困ってしまいますが、逆に言うとAN HTTPDがここでの評価の基準とも言えます。

04WebServer

非常に分かりやすい、かつ高機能!
解説サイトなんてほんとに要りません。分かりやすさNo.1です。
また、私が紹介したソフトでSSLを独自に備えているのは04WebServerのみです。
WebDAV、帯域制限も非常に簡単に設定することができます。

BlackJumboDog

こちらは少々機能的には見劣りするかもしれません。
ただそれはHTTPサーバーとしては、です。
作者様も言っておられますが、あくまでもBlackJumboDogはSOHO用簡易サーバーだからです。
ただFTP、Mail、DNS、DHCPと、これひとつで様々なサーバーを構築できるのです。
いろんなサーバーソフトを走らせる必要がないというのが、BlackJumboDogの最大の利点といえるでしょう。
ただやっぱり、サービス登録ができないのは痛いところかもしれませんね。

以上です。
ごくごく、簡単に比較してみた感想です。
ただkokoの感想だけではサーバーを選ばないでください。
目的、必要な機能は人それぞれです。

そしてkokoは各サーバーを長期運用してこのサイトを書いているわけではありません。
ですから各サーバーの安定性も分かりませんし、メインマシンでの検証ですからサーバー機となるような非力なパソコンでの動作は分かりません。

それでも代表的な4つのサーバーを挙げてみました。
自分に一番合うサーバーソフトを探してください。