FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

FileZilla ServerのFTPアカウントを発行していきましょう。
画面はインストール画面の続きからですが、デスクトップやスタートメニューにできたショートカットからでもこの画面は開くことができます。
FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

Serverアドレスは127.0.0.1、当然このままですね。
Portも変更していなければ14147のままで接続可能です。
Always connect to this serverにチェックを入れておくことで、常に自分のFileZilla Serverの管理画面を開きます。

さて、このような設定があるということは・・・
このAdministrator interfaceさえあれば他のマシンのFileZilla Serverも自由に設定できるということになりますね。
つまりポートとパスワードを設定してやれば外からでも自宅内のFileZilla Serverの操作ができるわけです。

OKをクリックします。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

これが管理画面です。
左から4番目のアイコンをクリックし、ユーザーの作成=アカウントを発行していきます。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

Usersの欄からAddをクリックします。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

上の項目にユーザー名を、下はグループの設定です。
グループは後々紹介します。
OKをクリックします。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

Passwordにチェックを入れ、その右側の入力欄にパスワードを入力します。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

左側のShared foldersを選択し、Usersは先ほど作成したユーザー名に合わせます。
中ほどにあるAddをクリックします。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

ユーザーが利用するディレクトリを指定します。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

ここではkokoのユーザーディレクトリにE:\を選択しました。
隣のFiles Directoriesでユーザーの権限を設定します。

Files
Read : 読み込み
Write : ファイルの作成
Delete : ファイルの削除
Append : ファイルの上書き

Directories
Create : フォルダの作成
Delete : フォルダの消去
List : 存在するフォルダの表示
+ Subdirs: 下位ディレクトリのアクセス権限

設定が完了したらOKをクリックします。
これでFTPアカウントの発行は完了です。
次はグループ設定を見てみましょう。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

管理画面の左から5番目のアイコンをクリックします。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

作成方法は通常のユーザーの作成方法と何ら変わりません。
複数のユーザーに同じ設定、共通のホームディレクトリ、アクセス権限を持たせたいときなどにグループを活用しましょう。
次は各ユーザーを作成したグループへ所属させる方法です。


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

ユーザーを作成するときに、下の選択項目から作成したグループを選択してもいいですし


FileZilla ServerのFTPアカウントを発行しよう

既存のユーザーをグループに所属させる場合はAccount settingのGroup membershipから選択してやればOKです。

FileZilla Serverのアカウント作成方法は以上です。
お疲れ様でした。

SSL化の前準備