phpPgAdminを導入しよう

前回でPostgreSQLの導入は完了しました。
では実際にPostgreSQLを使用してみましょう。

・・・いきなりですが、使い方が分かりません。
どうやって使うのでしょう?
何やら解説によるとGUI操作のためにpgAdminIIIというものが用意されているようです。
が、やっぱり使い方がよく分からなかったので、kokoでも分かるphpPgAdminを導入します。

公式サイトphppgadmin.sourceforge.netに行きましょう。

Windows自宅サーバーにphpPgAdminを導入しよう

Download latest versionと分かりやすく表示されているので、ここから最新版をダウンロードしてきます。
今回は4.0.1です。


Windows自宅サーバーにphpPgAdminを導入しよう

ダウンロードするパッケージの選択です。
Windowsではなじみ深いzipパッケージを選択しましょう。
phpPgAdmin-4.0.1.zipをクリックします。


Windows自宅サーバーにphpPgAdminを導入しよう

ダウンロードするミラーサイトの選択です。
日本のミラーサイトからダウンロードするのが早いでしょう。
Downlaodをクリックします。


Windows自宅サーバーにphpPgAdminを導入しよう

画面が切り替わってしばらくするとダウンロードが始まります。
ダウンロードが始まらなければ、上のリンクをクリックすることでダウンロードできるでしょう。

ダウンロードしてきたzipファイルを解凍し、ブラウザから扱える位置に置きます。
以後はブラウザから操作するためです。
ここではhttp://127.0.0.1/phpPgAdmin/から操作することにします。

ではブラウザを開き・・・と行きたいところですが、一つ前準備があります。
解凍したフォルダの中、phpPgAdmin\conf\config.inc.phpというファイルが存在するはずです。
これをワードパットなど、お使いのエディタで編集します。


Windows自宅サーバーにphpPgAdminを導入しよう

編集すべきは$conf['extra_login_security'] = という項目です。
$conf['extra_login_security'] = true;

$conf['extra_login_security'] = false;
と書き換え保存します。
最初にここの編集をしないとスーパーユーザー、PostgreSQL導入時に作成した唯一のアカウント=postgresでログインできないためです。


Windows自宅サーバーにphpPgAdminを導入しよう

続いてC:\WINDOWS\php.iniを編集します。
;extension=php_pgsql.dll
の先頭のコロンを外し
extension=php_pgsql.dll
として上書き保存します。
保存したらこのphp.iniを読み込ませるためにHTTPサーバーを再起動しておいてください。

以上でphpPgAdminの導入は終了です。
お疲れ様でした。

phpPgAdminを使ってみよう